IE10キャッシュの場所とキャッシュに保存された画像や動画を閲覧する方法

2013.03.09

 このページでは、ブラウザでインターネットを閲覧してパソコンにダウンロードされた、壁紙サイズの画像や動画などを、IE10のキャッシュフォルダを開いて探す際のポイントなどについて、簡潔にわかり易く紹介しておきます。

追記:2016.01.06
IE11で、以下で紹介している
C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files
のキャッシュフォルダに目的とする画像などが保存されていない場合は
C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Low\Content.IE5
又は
C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.IE5
を参照下さい。
フォルダーへのアクセス許可設定が出来ない場合は
C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache
もお試し参照下さい。 参考:IE9でキャッシュに保存された画像や動画を閲覧する方法

追記:2014.02.09
IE11でもキャッシュフォルダの場所はIE10と同じで、今まで同様にブラウザキャッシュを利用する事ができます。

IEのキャシュフォルダの場所

IE10では従来どおりに、以下が(インターネット一時ファイルの)キャッシュフォルダ(*1)になり、閲覧した画像や動画の一部などが保存されています。

C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files

因みに履歴は、以下のフォルダです。

C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\History

IE10キャッシュに保存された画像や動画などのファイルは、エクスプローラー右側の検索窓から検索する事ができます。

IEキャシュフォルダの表示と保存された画像ファイルなどの閲覧

IEのキャッシュフォルダは一般的には、以下の手順で開きます。

1:ツール⇒インターネットオプション
2:閲覧の履歴の項目で[設定]
3:インターネット一時ファイルで[ファイルの表示]


インターネットオプションの閲覧の履歴の位置がIE10では一番最後になります。


IEキャッシュフォルダを開いた所。

画像の閲覧は画像ビュワーのirfanViewがお勧めです。
動画の閲覧はYouTubeなどのストリーミング動画ダウンロードにも対応したRealPlayerや、DVDを含む殆どの動画再生に対応したVLCがお勧めです。

ファイルを確認する際には、 IEキャッシュフォルダ上ではファイルをクリックするとブラウザが開くので、各ビュワーにファイルをD&Dで閲覧して確認するのが良いでしょう。 ファイルが多い場合はマイドキュメント以下のフォルダにコピーしてからのほうが簡単です。

右上の検索窓で画像や動画の拡張子やファイル名やインターネットアドレスの一部などで検索できます。例えば、アクセスした特定のサイトの画像を全部別フォルダに移動させて、画像管理ツールで必要な画像だけ残すと言う事などが簡単にできます。

IEのキャッシュフォルダをお気に入りに登録する

頻頻繁にIEキャッシュのフォルダを開く方は、IEのお気に入りやお気に入りバーに追加しておくと言う手もあります。
手順は以下の通り(*2)

1:今見ているウェブサイトを、”IE10キャッシュフォルダ”などの名称でお気に入りに追加
2:追加したらお気に入り一覧で”IE10キャッシュフォルダ”の名前の上で右クリックでプロパティを開く。
3:”URL”の欄を、以下のIE10キャッシュフォルダのアドレスに置き換え、[OK]で完了。
C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Windows\History

同様に、お気に入りバーには頻繁に開く機会の多いマイドキュメント以下のフォルダなども登録しておくと作業が楽になります。

*1:”アカウント名”はお使いのPCで確認下さい。
*2:セキュリティ上不安な要素のある方にはお勧めしません。

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