いじめ問題と特撮番組の関連性などについて、ほんの少し考えてみる

2006.11.19

 最近は、YSTのほうがクロールが速いと記述しているところもありますが、(まだまだ)汎用性の低いキーワードでは、どうなんだろうかと比較してみた。

"仮面ライダー トライズ"で検索した結果は以下の通り。
google.com 507件 google.co.jp 518件 Yahoo.com 326件 Yahoo.co.jp 261件

全てのページ上の記事などが”仮面ライダートライズ”に関する物かどうかは未確認だけども、以上の通り。(しかし、こんなに早く情報が駆け巡ってしまっては、折角の生誕35周年記念の兜のスポンサーのキャラクターグッズの在庫に響きそうな気がしないでも… かと言ってガセが独り歩きしちゃってもなぁ… ともかく、今日の兜からは、ウダウダ感が消えて面白くなるって事らしいので、来年の話で盛り上がる事も無いかな。ただ、今更だけど、トビウオみたいな印象の手足の羽はやめてほしかった。。。)

確か数年程度前までは、『いい年をした大人が、なんで、子供向けの怪獣番組なんか見るの?』なんて、意見をちらほらと見る事ができたけど、今は見る機会が無くなった。個人的には、ウルトラQシリーズの世代だし、映画でしか見れない怪獣物がTVで見れると言う事で、当時は大人も一緒に見てた環境だったんだから、実はそれほど違和感は無い。それに、複雑怪奇な人間模様だけれども落としどころに新鮮味を感じる事も無く、ハナから想像がつくような恋愛物中心のTVドラマには、興味が失せてかなり久しいってのも大きい。

怪獣物・特撮物は、”先の展開が少し見えない事で面白みのある、SF的色彩の濃い人間ドラマ”として見ている。・・・と言った内容の意見は前にも確か書いたと思う。それに加えて、今は、”3J”を提唱した、麻生外務大臣がASEAN地域フォーラムで高く評価され、自らも”シュワッチ”と、成功を喜んだように、ミッフィーがオランダの親善大使として貢献しているように、日本の親善大使的な役割を担うのではないかと言う期待感からの応援と、このような怪獣物・特撮物が、経済成長の過程で失くしてしまった日本に残った、現代の親から子へ語り継げる”昔話”としての文化遺産の1つとして、大事にすべきではないかと言う思いが、少しばかりはあるからです。

さて、ここから、本題の愚者のおたわごとなんだけども…

今の日本のインターネットの成功は、行政がもたらしたものじゃぁない。巨額の血税を注いだ、インパクも効果は無かっただろう。最近、大流行のブログもそうだ。ブログ普及の為に各機関が大々的に動いたけれども、そんなもんで普及したんじゃぁ無い。ここの最後にも書いてるように、面白いから、楽しいから、使う人が爆発的に増えた。そう言う事。他の事例も全部とは言わない。でも、ユーザーが、使うほうが決めて、自然な流れでそう動く。まさしく、Web2.0。

さて、今のイジメ問題による子供の自殺。もしかしたら、丁度、幼少期に特撮系ドラマが小休止していた世代と一致しないか?

平成ウルトラマンシリーズ 1981年にウルトラマン80が終了。1996年からウルトラマンティガが再開。
平成仮面ライダーシリーズ 1989年にブラックRX終了。2000年に仮面ライダークウガが再開。

少なくとも、2才以上で無いと理解できないとしたら、1988年〜1994年に生まれた世代が見ていないと想定されるので、現在、12才〜18才程度に相当する。丁度、今の中高生だ。もちろん、全国ネットでは無いケースも含むだろうから、この年齢以外ならば、本人もしくは友人やクラスメートの誰かが見ていると言う事でも無いのだが。

もちろん、子供の時期にこのような番組を見せて無いから、いじめ問題が起きて、自殺者まで出ていると言うほどの短絡的な大馬鹿者ぶりを披露する訳では無いが、もし、これらが、暴力を助長する番組として誤解している教育熱心な親御さんがいるならば、それは間違いである事を、ひとこと申し上げたい。これらは、強きをくじき、弱きを助ける、日本的な精神が根本にある、子供の教育にも良い結果をもたらすと思われるドラマであると言う事です。

三つ子の魂百までと申しまして、文部科学省などの学校教育の影響を受けるずっと以前、3歳までに人間形成の基礎が決まるとしたならば、それまでに子供の将来に良い影響を与える物を与える事こそが重要なのですよね。

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