どこにでもいるような、ツンデレ松子

2006.12.08

  今年是非見たかったけど、忙しくて見れなかった映画が、中谷美紀主演 嫌われ松子の一生 です。これのTV版が現在、TBS系で放映中で現在佳境に入ってます。毎週、奥様がPSXで録画予約されているので、私も見てて、昭和テイストに少々ハマり気味。特撮系とニュース番組以外で唯一見るTV番組になっている。ドラマの公式サイトを興味本位で見るのも本当に久しぶりだけども、徘徊中にTBS公式サイトなども見てみた。また、主に映画や小説に対して のレビューだけれども、ブログなども見た。やはり、DVDは借りるなりして見ようと思う。その後で小説もいいかも知れない。今年はあまり興味深い本にめぐりあって無いので、波乱万丈劇場もいいかも知れない。

 ところで、TV版などを見て、「松子がよくわからない。」と言う意見もちらほらとある。主演の内山理名さんのキャスティングも、仕掛けられた”ギャップ”のひとつなのだろうなぁと思う。世の中、美人は(必ず)得するとでも思ってるのだろか? 相応の美貌を持った女性ならば、トゲのある性格になるのが定めと言うのが、昭和テイストと言うもの。若干 認識が違うのかも知れないが、今風に言えば、”松子はツンデレ”なのだよ。ただ、運に恵まれて無いだけ。ここまで酷くは無くとも、似たような転落人生を歩む美人の話は、身の周りでも幾らでもある。と言うか、たとえ性格が良かったとしても、美人のほうが不幸になってるんだな。泥沼を繰り返さないように、幾ら説教し、手を差し伸べたところで、始まらない。 見事なまでに不幸な道を歩む。だが、それもひとつの彼女達の人生。過ぎてしまえば、大きなお世話かも知れない。

 我々一般社会人とは縁の無い、裏社会的な住民である主人公としての特殊な部分は別として、嫌われ松子の一生も、しかし、そんな当たり前のような女性の転落人生のオハナシなのに、この編集室で書く理由は、このストーリーが、最終話で、ココとリンクするからだ。

あのホームレス襲撃事件の犯人達が捕まったと言うニュースは私はまだ聞いた記憶が無い。もし、心ある若者ならば、改心して自首していただきたい。

お察しのとおり、この番組が、こう言う事件を抑える効果が僅かでもあるのではないかと期待する故に、私は見ている。もちろん、特撮も、またしかり。

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