2003年03月20日の日記
2003.03.20
今日のNYダウは2年半ぶりの6日続伸、120円台の円安で推移。
因みに昨日の東京市場の終値は久しぶりの8000円台。日銀新総裁の就任
久しぶりに、経済番組を注視しています。
NY原油価格も安定し、イラク戦争が短期終結の見込みと言う事で、市場が歓迎していると言う事でしょう。
もし長期化すれば、原油高騰で、円高の日本経済へのダブルパンチで、株価も暴落し、倒産企業も増えるんでしょうが、見込み通り短期間で終了すれば、原油価格の下落によって、GDPも大幅に引き上げられると言う経済筋の予想もある。
今回は、前回の同時多発テロの時のような特設ページは設けません。
先月、先々月の日記で述べた通りです。
戦争反対は誰でも同じ。
米国・イラクばかりが目に付きますが、信頼できるネット上の情報などを眺めていると、イラクと周辺諸国の根深い問題も軽視できないのだなと、改めて思った。今年に入ってからは既に回避できない戦争になっていたのではないかと。
ただ、劣化ウラン弾の被爆の影響による死者が160万人以上いると言う事実には改めて驚かされた。
アフガニスタン戦で用いられ、問題になった無差別破壊兵器デイジーカッター爆弾や、非核爆弾としては世界最強の爆弾MOABも使用されるのかも知れない。
イラク国民は、BBCなども聞けるラジオを持ち、アメリカンポップスも好んで聴く若者もいるため、情報戦は既に開始されているらしい。
戦争反対は誰でも同じ。
誰も米国の、ブッシュの論理が正しいとは思わない。正義などどこにあろうか。
何の為の戦争なのか、戦争する理由がどこにあるのか、わかり切った事と、わかり辛い事。
日本が本当にすべき事は何だったのか。
無血戦争などの夢物語はありえないだろうが、もし、イラクが生物化学兵器などの大量破壊兵器を使用しないのならば、米国も深刻且つ致命的な損害を与えるような報復的な強大な兵器を用いず、最小限の被害で、極短期間で終結させて欲しい。
間もなくタイムリミットですが、未だ、知恵無き人間が蒙るべき業を、一身に受けようとも凛として身を呈し復興に貢献する日本人の事を思うと、非力で無能な凡人としては、本当に胸が痛い思いです。
”しこり”の残らない戦いになるとの見方もありますが、私的には、なんとも気持ちの悪い、嫌な思いが残りそうな戦争になりそうです。
『なんだったんだろうか?』と、10年後、思い返してみて、わかったらいいなと。心配を裏切り、それ位な物であったらいいなと…
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記
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