10分で出来る、自作日食メガネ

2009.07.21

 昨日の夕方、話題の皆既日食、22日は日本全国雨っぽいので無理なぁ〜と思ってたら、沖縄が晴れ。九州の鹿児島の南方の島も晴れの可能性が出てきてた。そこで、自宅で皆既日食をネットで見れるライブカメラはあるかなと探した所、結構な数があったので、睡魔と闘いながら夜中までネット徘徊した後、本日午前中に大急ぎで、皆既日食ライブカメラのリンク集を作った。お役立ちサイトもあるので、お住まいの地域で日食を鑑賞される方も、参照頂きたい。

で、その後も天気予報を見てると、22日は晴れの地域が、九州・四国・中国地方へと広がっており、ライブカメラやTVの特番などに頼らずとも、自分の肉眼で直接、日食(部分日食)を見れる可能性のある方も増えているようだ。

そこで、もしも、近畿地方(神戸)も晴れ間が出るとしたならば、一生に一度しか見れないような、世紀の天体ショーなのですから、やはり、自分の眼(まなこ)で見たいと言うもの。そこで、早速、日食メガネをが自作できないかと検討したところ、なんとか出来たような感じ?なので、ご紹介する事にした。

尚、本日の神戸はあいにくの雨。本当に太陽が見えるかどうかは未検証ですので、自作に参考にされる方は、自己責任でお願いします。

材料 お菓子の袋

材料として使ったのは、お菓子の袋。昨日、スーパーマルハチで89円で購入し、殆どを奥様がたいらげた、チョイ辛の明太子マヨのスナック菓子。

使うのは、この袋の裏。表はデザインされていますが、裏は真っ白の部分があり、そこを使います。もちろん、表の真っ黒で印刷された部分でも、太陽光が強烈であったならば、見えるかも知れません。

 

 

左は、確認の為に、光に透かして見たところ。

あいにくの雨で天候は良く無いが、外光によって裏面の印刷が袋の中から見える事がわかる。この程度あれば大丈夫なんじゃないかなと思い、自作する事にした。

 

 

その他の材料と道具

他に用意したのは、アマゾン(どこのでもいいが、加工し易いタイプ)の段ボールと、ハサミとセロハンテープ。

 

 

 

 

日食メガネを作る作業

段ボールの端をハサミで切り出す。

 

 

目の位置をハサミで切り抜き、裏から菓子袋を適当に切ってセロテープで貼り付ける。隙間から、日光が射し込まないように必要に応じて、段ボールを当てる。これで完成。作業時間は、大雑把に見て約10分。

 

 子供の頃は、太陽は日常的に直接肉眼で見ていた者なので、こんな物が果たして必要かなと言う気もしますが、目は本当に大事だなと強く感じるようになって久しく、目の損傷を簡単に防げるのならば、僅かな労を惜しむものではありません。

一部では、日食メガネ、日食グラスは完売で手に入らないような話もあります。果たして、この自作日食メガネがどの程度効果があるかはわかりませんが、身近にあるものだけで、本当に簡単にできちゃいますので、少しお時間のある方はいかがでしょうか。 (日食が終われば捨てるんだし、この程度の物で良いかなと)

追記:2009/07/24

昨日の神戸は快晴。もう使う事は無いと思うが、早速この日食メガネを確認したので紹介。太陽が赤く見えるので、赤外線を或る程度は透過していると思われる。長時間見続ければはもしかしたら何かしらの影響があるのかも知れないが、眩しさは感じず残像なども全く残らない状態で、十分に日光が見れる水準。

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