東京マグニチュード8.0見ました。

2009.07.15

  フジの“ノイタミナ”で最高視聴率をマークしたと言う話があり、関西他全国でも見れると言う事で早速予約を入れておいたのを、少し時間が出来たので見てました。

初回、「お台場沈む」(だっけか?)タイトル通り、終盤に震度7クラスの大地震が発生し、お台場が沈みます。

まぁ、最後まで見てしまった訳ですが、最大の理由は、TMRの西川貴教がボーカル参加しているabingdon boys schoolのノリの良いBGMに似つかわしく無い、繊細なスケッチ風で描かれたリアルな東京大地震のOP映像と、途中のCGで描かれた建築物のアニメーションに、嘘偽り無く描かれるであろう期待を込めたリアリティを感じたからで、多分、男性ならば20代程度がぎりぎりであろう、主人公の女子中学生の感情移入(と言うか、理屈によるものでは無い個人の人間としての理解)はできずに(と言うか、こちらがイライラしますね。まぁ、使いたく無い言葉ですが、ぴったり来る今風のフレーズならば”ウザイ”でしょうか。) 最後まで見れた救いになったのは、純真で心優しい弟のほうで…

で、テレビアニメの批評などが目的では無く、もちろん、ここからが本題な訳ですが、この番組、非常にタイミングが良い。それとも、今の状況がこの番組の放送開始にあわせて来たのかは、蚊帳の外の人間には皆目検討がつかないが、先日来から毎日のようにウォッチし追記している、関東での大地震関連の情報。相変わらず、注視すべき情報が続いている。
もちろん、「大きな地震が来るぞぉ〜」などと声高に警戒を発する事が目的では無い。今の段階では、こんな情報もあるので、関東の人は、それとなく覚えておいたほうがいいんじゃないだろうかと言う程度に過ぎない。最終的には、(警戒的報道はあまり期待は出来ないが)気象庁などの確実に信頼できうる機関の動向が重要になって来る。(もちろん、要人の動向も重要だが…)

また、蛇足ながら、ネットでこのような事を書く人間全てが、何らかの利益などを目的としていると安易に思われても困る。震災ビジネスが横行すれば、危機感を煽るまでに至らずとも、注意的な促進を目的とする物までビジネス絡みと反射神経的に感じる者も多数いるだろう事は理解できるし、その存在は否めない。しかしながら、一切の見返りを求めず、自分達で出来る事を積み重ねている、地震予知関連サイトも存在するし、当方にしても、結果、何も出来なかった阪神大震災の悲劇を少しでも繰り返さない事が努めであると言う思いで、逐次、其の都度、自分なりに正しいと認識できる事を書いている。もちろん、”地震は予知できない”と言う確固たる壁の存在も、強く認識しているし、最大級に尊重している。(ともかく、震災ビジネスに金を使うな)

大地震への備えの最後で、『日頃から人生を大切に生き、悔いの無い生き方をし、精神的にも肉体的にも鍛えておく事が重要ではないでしょうか。』と述べ、最も重要な事として、『震災に負けない、強い人間になる事であり、震災に強い人間関係を日頃から構築しておく事。』と考えを述べた。

アニメのほうは、精神の未熟で自分本位な年頃の女子中学生が主人公だが、果たして、この少女が、次回から本格的に描かれるであろう、大震災を通してどのように成長し、視聴者がどのように共感し、何を学び取るのか、興味深く見続けていこうと思う。

無料サイト集 Kooss (run)記

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