あちら側 と こちら側

2006.04.27
  最近でも無いけれども、よく目にする表現。ちょい前なら、”バーチャル”と”リアル”に近いような物。バーチャルには、今はゲームもあるし、映像作品やら、やらせが話題になるマスコミの番組もそう。(きちんとした報道以外の、きちんとしていない、筋書きが予めあるような報道も含めて、私は、殆どヤラセと思ってます。幾らでもありますけど、裏は取ってませんけど、被災者の間で、震災の時聞いた話を、丁度記事にしてましたので) 主観を書いてもなんですので、例えば、バラエティー番組に至っては、”○○○やらせ”などが、検索キーワードで上位になる事も、今も頻繁にあるようですが、リンクをたどると、ちゃぁ〜んと証拠ネタもあったりします(もちろん、殆どはコラでは無い筈ですよ) 暇な方、興味のある方は、Googleで色々と検索してみてくださいな。

と書くと、とりとめも無くなるので、ネットで今の言うところの、”あちら側”と”こちら側”

とりあえず、(多分)私もネット側の人間ですけれども、そう言う大きなところの関係者でも無いし、絡みも無いし、今も昔も変わらぬ、単なるネットワーカーであって、ネット参加者です。(例えば、フリーウェアはそれ以前はPDSでしたけど、利用者と参加者が区別されない、誰もが作り変えて良いソフトにして行くと言うものでして、私の言うところのネットワーカーもそんなもんだと思って貰えれば…)

で、あちら側を語る人は、(特に責任ある肩書きをお持ちの方ならば)それを語る事で何の意義があるのかを見ないと、駄目ですよね。確かに、色々なネット絡みの事件(の裏側)に代表されるように、(オープンな世界ですから)奇麗事ばかりの世界では無いけれども、(多分)世間で思っている以上に、かなり、健全な世界だと思っていいのではないでしょうか。(こちら側の現実世界は)恣意的に操作された情報が溢れていても健全で楽しいから、それに対する大きな不満も無いですけれども、(特に日本は)チャンスも少ないですよね。

何か、”あちら側”を語る人を見た時、パソコンを覚えたてのパソコン初心者が、誰かに教えたくてうずうずしてしまって、それが間違っていようがお構いなしのような状態なのと同じで、”自分の知った真実”のみに執着して書いてて、それが断片である事を忘れてしまってるように、或いはそれを公言する事の弊害が見えてないのように思えます。(あぁ、もちろん、私なんぞよりも、裏も表も良く精通されている方の事ではありません。体験は真実であっても、それが全てでは無いですからね。)

もしかしたら、興味を引くような、危機感を煽る事がビジネスに繋がる事での体質がしみついているのかも知れませんが。(或いは既得権に絡んだ者の、風説の流布かも知れませんけどね)

また、あちら側の代表格的グループも変貌を遂げつつあります。例えば、会員数7000万人と言うMyspaceや、YouTubeなどの参加者の、もっとも”こちら側”に近い一般ユーザーによって作り上げられている、巨大なSNSなどの急成長ぶりも忘れてはならないでしょう。

また MicrosoftがVisual Studio Exprees 2005を無料ソフトとして配布したり、Web2.0なWindows Live や、Googleの新サービスなどを見ても、あちら側とこちら側の代表格(GoogleとMicrosoft)の区別も明確でなくなっていきそう気配ですよね。狭い意味での、あちら側とこちら側は無くなる事は無いのでしょうけれども、ブログやSNSなどの凄まじい勢いを見れば、程度の差異はあれども、区別する必要も無くなって行くことは明らかだと思いますね。

肩書きも無い愚人の癖に、エラソーに、最後は、結局人であり インターネットは共有する巨大コミュニティー だって事を、2002年には書いてますけれども、今も、私は、巨大民主主義的思想に勝る物は無いのではないかと思っています。

腰痛の具合がすこぉ〜し、マシになってきたので、調子に乗ってるようです(^^;)

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