1月17日 午前5時46分

2006.01.17

  毎年そうですけど、この日は眠れませんね。今年は関西ローカルも、記録映像が流れる震災特番もかなり減りました。殆ど無いに近い状況です。震災で重要な事は、震災で壊れない家屋や安全対策と言う、”煽り型のビジネス”よりも、震災後に生き延びれる知恵やコミュニティーの団結などである事の実証が見れないのは、少し残念です。逆に、衝撃的映像などのバラエティー番組などで取り上げられてしまう機会が増えるのでしょうか。非常に残念です。

 まもなく、46分です。

追記:ヒューザーの証人喚問の中で、被災者としては、まったく聞き捨てならないような事を言うような、現国会議員がいるような発言もありましたが、それはさておき。

向こう三軒両隣の長屋暮らし界隈に建てたところで、空き室が埋まる訳が無いのに建て続ける高層建築ビルや、反対する気力さえ無い神戸空港、或いは人と未来防災センターや、震災復興記念公園などなどにかかる経費などは、庶民から想像がつかない天文学的な数字なので、いかほどのものかは知りませんが、マスコミによれば、蝋燭をともして震災の日、1月17日に集まる為だけのささやかな長田区の復興イベントの準備などに使うテント代などの経費はもう自治体等では捻出できないらしい。(県知事なども出席して行われた中央区のイベントではそう言う話は無かったので、今後も続くのでしょう。)

テントと言うのはそんなに高い物なのか、ダスキン・レントオールのサイトで調べてみた。

横幕2Kと言うタイプで1泊2日 1260円。横幕7Kと言う大きめのタイプで1泊2日 4410円だった。
幾つ必要なのか、またこのタイプでいいのかはわからないが、10個前後必要と仮定した場合は、合計1万円〜5万円ほどの経費と言う計算になりそうだ。

イチローなどをはじめとして、数多くの著名人の方がされた寄付金のみでも、何十年か何百年か何千年か何万年かしりませんが、そのような、ささやかな復興イベントを支えるほどのお金は集まっていると思うのですが、よくわかりませんが、違うところに寄付金は使われているので、そんな金は無いと言う事なのでしょうね。

たとえば、震災復興記念公園の芝のランクを下げるとか、或いは、公園の手入れを自治体でせずに町内会やボランティアでするとかだけで、テントのコスト代は十分に出てきそうな気がするのだが。

果たして、私は、間違った事を書いているのだろうか?

もちろん、来年からは、神戸市・長田区住民の直接寄付や持ちよりなどで賄われて行くでしょう。

関西ローカルのみの番組でしか流れそうも無いので、掲載しておきました。

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