日本シリーズ、いいかもですね。

　福岡も大阪も熱い人が多いと言うのもありますが、かたや勇退の花道、かたや地元球場の存続、選手もファンも本気ですよね。色々とかなり上のほうの事情もあってでしょうが、メジャーのほうがブラウン管のほうで目だって映る率が高いんですけど、ちょっとCRTの右上で、煙草に火をつけて観ています。　いちお、ネットでも、日本一応援セールもやってますが、激安商品の調査より純粋に試合が気になりますね、今回の日本シリーズ（＾＾；

　まだちょっと体調が優れませんが、ほぼ復活しています。無料新着とか、見て頂くとわかると思います。結構、追加してると思います。奥様のほうも、今日は泣いて無いですね。（相変わらずの、おバカな家族に戻ってます（＾−＾；）

ところで、無料サイト情報にせよ、無料情報の投稿以外での情報は、何で調べるかですが。検索エンジンも使いますが、例えば、新しい無料掲示板を探すのに、”無料掲示板”などで検索して探したりはしませんね。（当然、"無料レンタル掲示板"や、"レンタルＢＢＳ","フリー掲示板"とか、そう言う使い方もしません）　また、検索エンジンに掲載されてないようなサイトを探すのですから、検索エンジンの利用は自然と少なくなります。例えて言うなら、市販されてる地図的な利用で、結局は、地元の人に聞いたり、地元に掲載されている地図を見て、目的地を探しあてますが、そんな感じですね。本当に初心者の人は、誰かに聞いたり、大手ポータルのカテゴリーを見ますが、慣れてくると検索エンジンを上手に使って探すようになりますけど、検索エンジンって、全てのサイトを掲載している訳でも無いし、個人サイトで無い無料レンタルサイトでも、掲載されるまでに数ヶ月〜半年以上かかる事もありますが、それらサイトが、当サイトのような様々な無料サイト集で紹介される事で、早期に検索エンジンでも検索可能になる訳です。（お、阪神、同点です）　SEO的な話になったので、ついでに。特に日本人に限った事で無いのかも知れませんが、難解な論理の組み立てや考察を、専門用語や横文字を並べ立てて作られた日本語に弱いですね。Googlebot,Deepbot,Freshbot、それぞれに特性があってそれらを理解し、上手く利用する事でSEOを実現できる可能性もあるでしょう。最近は、Everfluxの上下も注視されるようになってるようです。でも、そう言った面倒な情報を調査し、アルゴリズムを自己分析して、SEO対策をする事が好きな人、お仕事な人は別ですが、一般のサイトのウェブオーナーならば、有益なコンテンツを充実させるほうが、よっぽど、遥かに効果があります。何度も申してますが、ネットは人です。訪問してくれる”人”の事を最優先に考えたコンテンツを設けないと、再訪問はありませんし、アクセス向上は望めません。検索エンジンからのアクセスは、明らかに無視できない存在ですが、それは”ツカミ”であって、それが主体であっては、意味がありません。キーワードにもよりますが、当方も幾つかの汎用性の高いキーワードで、最上位に位置したページを、過去、幾つか設けてきましたが、最上位の時は確かにアクセスが増えます。しかし、本当にじっくり見て行く人の率は減ります。冷やかし的なアクセスもありますが、それよりも、検索エンジンでは、一覧で比較検討されるからです。経験的には、３〜７番目辺りを目指したほうが効率が上がります。これらは、既に、無料宣伝のページ（内容が古くなって必ずしも当てはまりませんが）でも紹介していますので、興味のある方はお読み下さい。以前にも紹介したように、SEOなる用語も、Googleの存在も無い時から、カテゴリー登録偏重の中で、アクセスアップには、ロボット型検索エンジンは重視すべきである事を、強く紹介してきましたが、ここ１年近く、現在のスタンスは、その行き過ぎた偏重に対して、大きなリスクを抱える為に、積極的な推奨はしないと言う所です。何事においてもそうですが、視野を狭めると、やはり良い事は無いでしょう。

　日本シリーズ、面白いですね。計算づくの野球では無いから、これだけ面白いんじゃないでしょうか。

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