少子化対策に期待が持てないならば、労働力の効率の良い活用に…

2007.02.15

 先日の日記で紹介したように、AAAキャンペーンと言う事で、早速注文していた、IOデータのPLC-ET/M-Sが昨日届き、接続してみた。ネット接続などは、マニュアル不要で即できたが、共有フォルダ(Samba)などの利用には、IPを変更する必要がある。但し簡単。計測テストや掃除機などのノイズ発生源による影響確認などは行っていないが、目下のところ全体的なスループットは満足の域に達している。(流石に全てをTrueMimoにはできないので)無線LANのような不安定さも無く、LANケーブルを延長して(壁に穴を開けたり)床を這わす必要も無くなった。3階建て以上のお宅などで、1階に無線LANを置いて3階でノートを使って動画なども見たいなどの環境の方には、やはり間違いなく朗報になるのではないかと確信できた。どうして、これが最初から無かったのかと、これまでの(特に無線LANの無い時などは、家の壁の中にLANケーブルを通す作業で、多分延べ日数で、1ヶ月以上は悪戦苦闘していた)涙ぐましい(?)苦労が思い起こされるようだ。

 さて、無料求人・求職情報なるページを設置した。以前、就職氷河期真っ只中で就職難の時にも、一時期、設置しようかと思った(が、実際には設置には至らなかった)のと今回設置に至ったのは理由が全く異なる。今回の主目的は、少子高齢化対策支援を考えた時、少子高齢化で起きる問題を、出生率の改善による解消があまり期待できないのならば、働ける者に、より能力を生かせる環境を与える事で、少ない労働者人口でも支えていける効率の良い状況を作らねばならないだろうとの考えによるものです。もちろん、私は、移民の推進も反対するものでも無いのですが、日本の近未来的社会のモデルケースを(日本の政治・経済が多大な影響を受ける)米国や(アジアならば日本よりも更に出生率が低く格差の激しい)韓国などとしたならば、そこから学ぶものもあろうかと思われます。

格差社会と言われる昨今ですが、就労における今の状況は未だ序の口であり、様々なワークスタイルと(固定化しない)格差がある事が定常化していくように思われます。例えば、(崩壊して久しい感すらある)年功序列制度や(自治体すら首切りや倒産する時代の)終身雇用などの安定的な就労では無く、大手・中小零細を問わず、多分野を渡り歩くことで独自のノウハウを身につけた(自由契約で高待遇の)フリーランスなどが増加し、いわゆる勝ち組などとなっていくのではないでしょうか。極めて専門的な技術を要しない職業であっても、『誰でもできなさそう、したくはなさそうだけども、需要はまだまだ続く産業』『需要があるのに、働き手が不足している産業』と言うのは幾つもあると思われます。それらをこなして行く事で、多彩な企業から望まれる人としての安定的な就業機会を得る事ができ、十分な社会貢献ができるのではないかと思います。(もちろん、爆発的な需要が予想される高齢者の福祉の下支えには、ボランティアやNPOに期待していますが、救いの手を求めているのは、高齢化が進む企業も同じように思います)

再度再度見直しが行われるであろう 少子化対策でも何の結果も出ないとしたならば、(米国などが行っているように)移民(の受け入れ)推進を図るべきだと考えていますが、(国民性によって)それができない 、し難い状況が継続するならば、例えば、インドなどに学ぶような事もあると思います。その為には、国民の人生観や価値観の変化が必要ですが、そ れを政治が主体となって変革する為に、国民生活に、あまりにも強大な影響を及ぼすような(古い時代の)政治の体質になるような事は望ましくは無いと考える次第ですが、昨今の政治家の何気ないような発言(因みに、柳沢大臣の発言の事ではありませんが)を見ていると、時折、時代が随分と遡ったのではないかと思うような瞬間を感じる事があります。もちろん、国力を維持し続ける事は必要不可欠ですが、あたかも富国強兵の政策へ移行しつつあるかのような印象を受けます 。もしかしたら、そこまで切羽詰まった見通しであると考えたほうが良いのかも知れません。

無料サイト集 Kooss (run)記

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