ちょいテレ 神戸@長田 TVアンテナ屋内配線で受信良好

2007.01.09

  購入したけれども(神戸@長田では)デフォルトのロッドor外部アンテナでは電波状態が悪く、映る局が少ない事を先日の日記で紹介した、Buffaloの”ちょいテレ”ですが、その後、DIYショップで、3C-2VケーブルとF型コネクタ(計800円ほど)を購入した。ケーブルの片方の心線をリング状にし、ちょいテレ付属の外部アンテナ と下部マグネットで挟み込み、もう片方のコネクタを屋内アンテナの分配器に差して使います。(これだと、使わない時に乱暴に引き抜いて片付ける事だってできますし、万が一足を引っ掛けても、すぐ抜けるので機器類は破損しないでしょう。また、ちょいテレ付属の外部アンテナのケーブルをカットして使うのもいいと思います。) この状態で、近畿広域(大阪)と、NHK神戸,サンテレビの全局が見れる常態になり、全く電波障害も無い、クリアーな画質です。番組表一覧も常時出てるので裏番組もすぐわかり、録画予約も簡単です。私はgooテレビナビで、”ジャンル”から検索し、(あとは録画したい番組の)iEPGクリックで番組予約しています。

但し、ワンセグなので(320x240と)解像度は低いし、(15コマ/秒ですので)動きの早い画像ではブレますが、YouTubeクラスの動画の品質でも不満の無い方は、違和感無く導入できるでしょう。また、録画した動画の再生に倍速などがついて無いのは不便です。追っかけ再生なども欲しいですね。一般的には、手軽で簡単なのがいいかも知れません。個人的には、省電力動作なので、ノートパソコンの画面右上などでつけっぱなしにしていても、全く気にならないと言う辺りがいいですね。

ちょいテレは、相変わらず、USBワンセグチューナーの中でも、人気が高いようですが、ネットでも何店か在庫を確認しています。TV電波の受信で不安な方でも、ご自宅のTVが、 (屋内TVアンテナ配線で)映る環境ならば、同様にすれば、なんとかなるかなと思われます。

さて、昨年の暮れに、『匿名の第3者の評価ほど無責任で操作できるものは無い』などと、コソッと書きましたが、もちろん、”匿名の第3者”で無くとも、大胆で確信犯的な事もできたりするもので、日本人は未だに書籍の類の出版物ならば、疑う事をせずに鵜呑みにしてしまう場面を時々見受けます。『○○してはいけない。』『○○してはいけないを○○してはいけない。』など、(私は買ってませんが)数年前に流行りましたね。多数の読者を惹きつける、いかによく出来た文章でもあっても、結論の根拠が乏しく信頼性が劣ると言う事がわかるほどの知識や経験、洞察力、或いは検証をする習慣を持つ事などは重要な事なのだろうと思います 。

ワンセグチューナー、多くの方が評価されているように、確かに便利で簡単です。しかし、CPUなどで余裕のあるパワーを持ったパソコンで、(ゴーストなどのノイズの無い)TVの屋内アンテナ配線との接続で見る環境ならば、ワンセグUSBチューナーよりも、実売価格ならば、1万円以下で購入できるクラスのハードウェアエンコード対応の、地上波アナログの外付けUSB TVキャプチャーのほうが、(720x480の解像度で30コマ/秒の表示と高画質化回路によって)明らかに高画質、(充実したソフトで)高機能ですので、同程度以下のコストで、パソコンでテレビを存分に見たい方には、現時点では、これらのほうをお勧めします。地上アナログが終了する2011年まで、まだ4年以上もありますので、十分に使えるように思います。(ワンセグの規格だってずっと同じと言う保証も無いでしょうし、可能性として、その頃には、現在のUSBワンセグチューナーよりも欲しくなるような、手軽に利用できるPC用の地デジ対応チューナーなども登場するかも知れません。因みに、PC用では無いですが、ユニデンでは、外付け地デジ&ハイビジョンチューナーが既に2万円を切っています。)

外出先にノートパソコンを持ち歩き、どこでもワンセグでTVを見れるような、受信感度のよい環境では無い方の場合、既存の地上波アナログ対応TVキャプチャーに対するワンセグの利点は、目下のところ、やはり”手軽で簡単で便利”に尽きるような印象ですが、 もし、それを知った上で購入している人が多いとしたならば、”家電感覚で使えるパソコン”がウケてる時代の表れの1つなのかも知れませんね。

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