Google Chromeの登場で、個人的にGoogleがより気になってます。

2008.09.04

 最近、ラジオを聴く機会が増えてきた。テレビを見れば馬鹿になるのと同様な理屈で、ネットも変わってきている。中堅どころの雑誌の購読者クラスの参照数を持つ、情報配信サイトでは、”胡散臭い”と思うような記事を見かける機会が増えて久しい。刺激的で巧みな文章構成で、雑誌のように、読み物としては面白いのだが、本質が欠落していて、時間を浪費している感が強い。そう言う意味では、昔から、さして変わらぬラジオには、何かしらの安心感が漂う。警戒する必要が無い分、楽だ。

 話題のGoogle Chrome(グーグルクローム 無料ソフトで紹介)にしても、(Microsoftと)ガチンコ勝負(vs IEでは無く、vs Windows)に出てきたんだってのは、大体の人はわかってる事だし、判で押したような内容のレビュー記事はうんざりするだけ。しかも、こんなにシンプルでわかり易いブラウザを使いこなすのに、そんな説明が、果たして要るのだろうか。少なくとも、誰もが使いこなしている筈の、Windwos標準のIEよりも遥かにわかり易い。

Google Chromeで個人的に最も気になるのは、何故、この時期の投入なのか。また、シェアを一気に奪えるほどのインパクトのある内容でも無い事は不利に働かないのか。その理由は、FireFoxで実現できない(ごく普通のエンドユーザー向けブラウザとしての)フォロー(因みにFireFoxとGoogleの提携は2011年迄更新済み)だけだったのか。と言う辺りになるのだが、残念ながら、このような類の記事は、著名な情報サイトには該当する物は見つからない。可能性として、個人サイトでの考察に垣間見る事ができるだろう。(もちろん、私がそのような疑問を持つのは、私も、その答えらしき物を推測しているからに他ならないのですが… 追記:わかり易く言えば、『こんなカードの切り方は、今までのGoogleらしく無い』と感じた理由が知りたいって事です。)

もちろん、単純に、「10月にはAndroidが待ってるからだよ」と言う答えであっても、解釈は色々とできますし、実際、面白い展開も期待できるんでしょうね。

ともかく、FireFoxのみでは無くなった事で、W3C準拠のレイアウトにする作業を強いられるウェブマスターが増える事は間違い無いのですね。私も例外では無く。

ところで、Chromeでは、MSNビデオなどがブラウザを認識せず、動画再生できない笑えるネタは、(Microsoft側の)意図的なものかどうかはさておき、GoogleToolbarのインストールを試みると、FireFoxと判定されてしまい、最新版のダウンロードを促すのは、準備不足だったのでしょうかね?

無料サイト集 Kooss (run)記

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