冷めやらぬパソコン静音化ブーム

2005.09.17

 季節の変わり目と言う事か、しっかり風邪で熱が出て寝込んでました。先週まで、暑くて寝苦しい状態だったので、『まさか』と思ったほどです。皆様もお気をつけ下さい。

私なんぞは、”パソコンにおいて、速さこそ正義”であり”機械はうるさいから機械”の環境で育った人間ですので、パソコン静音化は世間が騒ぐほどの興味は持ってませんが、先日のファイルサーバー化にしても、あとHDDの音さえカットすればほぼ一般家電並みの無音状態になると思うと、もう少し静音化を真面目にやってみようかと思い、ネットで調べてみると、静音化ブームを反映してか、あれこれとパーツが増えてます。HDDの遮音化では、SMART DRIVEのような”箱”もありますが、金属製の箱なのに普及価格帯の製品でも、ミドルクラスのPCケースが買えるほどの値段がする。とてもじゃないが甲斐性なしにはこんな物は買えない。静音化ブーム冷めやらぬと言うところか。(スーパーや量販店などで売ってる金属製の弁当箱を買ってきて加工して代用できそうな気もするので、検討してみようかなと思ったりして(^^;)

パソコンの静音化が流行る背景には、パソコンの家電との融合が進み、TVやオーディオと結びつけて並べて使う機会や、自由に移動可能でマルチメディア対応の激安ノートパソコンが増えたからなどが主要因と思われますが、オフィスなどの知的創造空間での邪魔なノイズを抑制すると言うのがあるらしい。

なるほど。発想が多額な利益を生む会社・企業においては、マイナス要因は徹底して省く事が良いとされ、その為にかかるパソコンの静音化コストなど微々たるものと言う訳か。しかし、最新のファンレスを含む静音化パーツで組み立てると、物にもよるが1台辺り数万円はコストが跳ね上がる。これを微々たる物と思えるほどの利益を生む会社なら良い訳だ。

因みにウチのパソコン部屋に関しては、夏場は、エアコンや扇風機の音のほうが煩く、更に言えば外部からの雑音が遥かに大きいので、パソコンの音が知的発想に与える影響なぞ、全く関係無い。それよりも、長時間使っても疲れないマウスやキーボードに、ディスプレイ(モニター)や、ストレスを感じ無いネット環境である事や、長時間座っていても疲れないイスと使い易い机である事のほうが遥かに重要だと思っている。特にパソコンデスクなどは、1万円以内の差ならば快適性に優れて疲れない良い物を選んだほうがいい。パソコン静音化よりも遥かに良い成果を生むように思う。

残念ながら、私が使っているパソコンデスクは現在販売されていないが、同系統のロアス製の物が、イージーサクセスなどで販売されている。ただ、パソコンデスクの良さは主観的な要素が大きく、現物を見て座って確かめてみないと納得いかないだろうから、大型のショップに直接足を運んで買うほうがいいかも知れない。通常の量販店では中々良いデスクは置いて無いので、結局ネット販売を利用するしか手は無いかも知れないけれども…

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