無料ネット収入って

　我ながら、ヘンなタイトルつけたなぁ〜　とは思いましたが、ようやく（と言うか無理やり）時間をつくって、そんな、ヘンなページタイトル通りの内容に変える事ができました⇒無料ネット収入
ページの必要性とか、存在意義とか、既に昨年の今の時期には見出せなくなっていましたから（要は、ブロードバンドでネットが安く多様な利用の仕方ができるようになったので、無料でインターネットができる云々を広める事で参加者を増やそう運動みたいなのは、不要になったって事です。最近、こういう分野に興味を持った方は、”その他の無料ネット収入”のページなども見て下さい。良かったら、へぇ〜ボタンなどでも押しながら…）　無料ネット収入として、幅広い意味でのネット収入のリスクヘッジ法の紹介と言う方向へシフトしたって所でしょうか。それと、徐々にですが、年相応のページスタイルに近づけようと思います。無料ネット収入のページも、実質、半日ほどで仕上げた物で、読み返すと、ヘンな日本語が散在してるようですので、ちょこまかと気が向いたら書き換える予定です。

で、思うんですが。ネットって不思議と言うか、面白いですよ。多分、非常識です。いえ、常識的な見方では、『え？』ってなるだけと言う意味なんですけど。例えば、コンテンツ、ウェブ製作。普通、２０歳前後の若い世代が中心だと思うんでしょうけど、いえいえ。３０代〜４０代がメインではないでしょうか？ 製作代行とかそう言う事では無くって、ちょと人気のある自ら製作、管理されるウェブサイトのオーナーさんの年齢です。で、普通、会社社長とかだと、４０代以上が多いと思うんですけど、ネットサービスの社長さんとかだと、意外と２０代も多いんじゃないでしょうか？　それから、何度も言ってますが、ネットの健全化推進をしている主な世代は、実は、出会い系サイト問題やら、何かと話題の１０代のように思います。

はい。私は結構なヘソ曲がりでございます。でも、これって、ヘソ曲がり故にそんな風に思うんでしょうかね？

ＰＳ

奥様、また悪友の式だとかで、今月は遠出されます。ところで、ら/は式あげたんかいな？≫げ〜

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