禁煙1ヶ月と1週間目。喫煙は有害なんでしょうか。

2010.09.07

 前回の続きになりますが、禁煙して今日で1ヶ月と1週間が経った。
「さぁ禁煙するぞ!」「一服でも吸ったら終わりだ!」「禁煙をして健康になる!」などなどの何か目標のような物を掲げたり、気合と根性などの類で始めた訳では無く、もし禁煙をやめる気になれば、いつでも吸えるようにすぐ目の前にはタバコも置いて禁煙を続けています。

過去にも時々今回のように禁煙はしていますが、数十年の間蓄積されてきたニコチンがあるので、もう少し禁断症状があるかなと思ったのが、案外あっさり禁煙できているのが一番の収穫ポイントでしょうか。1〜2週間目辺りだと吸いたくなったら、タバコの蓋を開けてフィルターの匂いをかいでそれで満足していたのが、3週間目辺りだとその匂いが気持ち悪く感じるようになり、現在は、タバコの蓋を開ける事も無くなっています。ただ、やはり食後の後や何か作業をし終えた後には、一服したくなります。”旨い”と言う記憶がまだありますから。(ただ、今吸うと。多分それほど旨くは思わないような気がします)
今は代わりに炭酸やほうじ茶などを飲むと言うパターンになっています。

ところで昔は煙草を吸うと肺がんになるとよく言われていた時期があり、人体解剖で真っ黒の肺の写真などを見た記憶がある。しかしながら、今はサッパリ聞かれなくなった。他方で肺がんの原因が光化学スモッグであると言う説がある。権威ある大学の教授などの統計学による研究で、そのような結論を得たらしい。自動車の排ガスによって起きる光化学スモッグが主たる原因だったとすれば、タバコが魔女役になったと言う所だろうか。根っこが同じような匂いがするので、日本人が鯨を食えなくなった話などと被って来る。
更に調べると、タバコを吸う人のほうが全く吸わない人よりも寿命が長いと言う(俄かに信じがたい)米国の調査結果もあるようだ。一次ソース(出所)がわからないので、何とも言えないが、例えば、禁煙する事で肥満が増えるので、死亡率が上がるとなれば、わかり易いように思う。

寿命や生命に関わるような事では無くても、タバコが健康に有害であると言う点が、経験的に明らかに理解しえた事は実は無い。
他方、例えば、コーヒーやお茶などは健康を害する事を経験的に理解している。コーヒーに入れる砂糖とミルク(フレッシュ)の糖分と脂肪の量と質には注意を払う必要があり、胃などを痛める事があり、酷い場合には立っていられないほどの刺し込み痛を感じるほどになる。お茶も大量に飲むなどする場合、タンニンの量を注意せねば、下痢・腹痛の原因となる。しかし、それらよりも遥かに多い量の煙草を吸い続けてきても、何か臓器を痛めたと言う感覚や経験を持たない。もちろん、タバコの場合は、痛みを伴うような症状が出たら手遅れと言う重い病気になる確率が上がると言う病理的な話は理解できる。私は唯物論者では無いが、自身もしくは身の回りに主たる原因がタバコで重病になったと言う者がいない事で、一人の人間として素直に述べると、タバコの害は理解をしていない。言わば、オバケと似たようなものだ。

しかしながら、タバコを吸うと胸が痛くなる事もある(あった)。ただ、これは肺が痛いのでは無く、また心筋梗塞の初期の症状などでも無く、タバコを吸う事で無理が利く故に疲労が、肋間神経痛のような痛みとして現れてきてるのではないかと思う。(若い頃は肺がんかと疑った事も何度もある)
唯一悪いと感じたのは。副流煙だろうか。タバコを吸う者でも、副流煙を吸い込むと咳き込んで気持ちが悪くなる事もある。多分、あれは健康によくない。

だらだらと書いててもなんですので。

基本的に禁煙を始めたのは、前述のように、たまたま暫く風邪をひいてて、10月からは値上げするし、やめれそうだったので暫く禁煙したら続いていると言う所なのですが、別にタバコをやめたく無い人で、タバコを吸う事で頑張れる人、副流煙などで周りに迷惑をかける心配の無い人などは、無理にやめる必要は無いように思います。
言うほどの害も無さそうだし、その気になれば止めるのもそう難しいものでも無いですし。
それよりも、禁煙する事で肥満になる事のほうが実は怖いのかも知れません。
少なくとも私は、禁煙「さえ」すれば健康で長生きできるかのようには思わなくなりました。
それが禁煙1ヶ月目の結論です。(もちろん、数ヵ月後、数年後の考えが同じとも限りませんが)

因みに、もし仮に私が肺がんになるとしたならば、それはアスベストが原因だと思われます。

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