誰でも使えるパソコン、できる簡単インターネット

2006.02.07

 今は、古本屋さんにでも並んでそうなタイトルですけど、つまりは、これの弊害なんでしょうかね。格差の広がりを埋める事は土台できないし、ヴィーブなんてのが流行ると、ホントにリモコン操作だけで、パソコンもインターネットもできたと錯覚しちゃって、『パソコン暦○○年です』なんて言われて、またほんの少し、(内心)憂鬱(つーか、センチメンタルって言うか)になる機会が、何年後かには増えるのかも知れません。

さて、先の日記のフォローですけど、『では、あなたは、教えないの?』とツッコミをされたとしますが、もう、最近は本当に難しい状態なので、言えないって場面が増えました。例えば、なんでもいいんですけど、わかり易い例ならば、『(特に、条件や台数制限は無く)パソコンは新品でも2万円台で買えるよ。』と言うのや『(Windowsにこだわらないのであらば)インターネットとメール程度だけならば、OSやオフィスも(もちろん合法で)無料であるよ』などは、『え?』とか思う人も、まだいるかも知れませんが、ネットをそこそこやってる方ならば、ご存知の事ですし、もう広く知れ渡ってますよね。『1万円程度でもノートパソコンはできちゃうみたいよ。』ってのも、知ってる人も多いでしょう。

(多分)一般世間では、非常識に近く、即座には信じ難いような事でも、リンクを辿れば、実際にあって、まっとうなサイトで、しかも知名度も(かなり)高いところがやってるとなれば、どなたでも確認できますから、リンクと短いコメントだけで信じて貰えるんですよね。

しかし、もし、これらがリンクを貼れず、ウェブ上にも詳しい解説サイトも無いとしたならば、そうは易々とは信じないでしょう。2万円台でパソコンを販売しても利益が出る理由や、OSやオフィスが無料で提供される理由、ノートパソコンを1万円程度で大々的に販売しようとする理由、などを、変にアヤシイと勘ぐらずに、素直に推察できるバックグラウンドがあれば、何も問題は無いのですが、全く基礎知識の無い方ならば、今は、”イカガワシイ”とすら思う人もいるでしょうね。

これらは1つのわかり易い例ですが、こう言った基礎知識を持ってると思ったような相手すらも、わかって無い場面が増えたと言うのが、今の感想です。(ちょっと、特異な話になると、中々、言葉が伝わらない。真剣に時間をかけてメールなどでわかるように説明するのが馬鹿らしいと、どこかしら思ってしまいますね。逆に、三流週刊誌や、ネタ元が不明で曖昧な、ノリでやってるような情報サイトなどは信頼されてしまうような、まことにもって、ヘンな状況なのですけどね。もしかしたら、ナントカの泉よろしくで、無駄知識風とかでかる〜く紹介したほうが信じて貰えたりしてね。)

かと言って、正しい事を伝える事に怠けているのでは無く、可能な限り、そう努めている事は、きちんとサイトを見て頂いている大多数の方はご理解頂けていると思います。また、正しい事で告知すべき事だけの条件に加えて、正しいと確実に信じて貰える事や、もちろん、告知する事が公共の利益に合致しているなどの条件を満たした時のみ、告知するかのようなスタンスを取るようにしています。

もちろん、目を見てきちんと話す機会があれば、こう言ったサイト運営を通じて知ったようなイロイロな事も、信じて頂けているようですが。

ところで、$100Laptopは、今年の11月から出荷の模様ですね。一般には$200程度みたいですが、ailenwareみたく日本では輸入のみになるのかも知れませんから、実物を見れる機会は未だ遠いかも知れないですが、alienwareのALX(例えば、最近の代表作ではXBOX360があるような、洗練された近未来的フォルムのデザインを手がけられるスタッフによる物だけに、当時も、そしてALX発表後1年以上経過した今も、最も優れたデザインと感じれるほどの色あせない素晴らしさも持っていると思います。このヒットの影響か、”柳の下”を狙ったかのような、決してセンスの悪く無い有名な某社が作ったケースは、確かに”流行”と言のもありますが、もう見るに耐えないようなほどで、ブログなどでセンスの悪さを酷評を目にする機会も増えましたから、いかにALXが優れているか、あらためてわかります。ホントに、中古でもいいので、欲しいです… 因みに、ALXは結構な爆音らしいですね(^^;)の次に欲しいパソコンだったりします(^^;

無料サイト集 Kooss (run)記

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