リバプールに巨大操り人形出現

2012.04.21

 昨日の4月20日から明日4月22日の間、英国リバプールで実施されている”SEA ODYSSEY GIANT SPECTACULAR”のイベントに、巨大な操り人形が登場しています。

フランスで制作されたと言うこの操り人形は、人力による27のクレーンで手や腕,首,脚などが動き、大きな潜水夫(約15.24m)のほうがビッグジャイアントで、小さな少女(約9.14m)のほうがリトルジャイアントガールと呼ばれ、潜水夫は叔父にあたるのだそうです。

内容の充実したリバプールによる公式サイト(Giant Spectacular)やYouTubeの公式チャンネルも用意されており、現地の空気感が伝わって来ない遠くはなれた日本から見てもイベントの力の入れようはしっかり伺えます。

右の写真は、プロモーション動画の以下で紹介している公式プロモーション動画の一コマ。ビッグベンと比較すると、こんなには大きくは無いと思います。

 


Sea Odyssey - The Journey 公式プロモーション動画。
街を巨大な少女の操り人形リトルジャイアントガールが動き回るプロモーション映像。これは3DCGか合成と思われます。


sea odyssey titanic giant puppet in stanley park 3.MPG
巨大な潜水夫の操り人形が街を練り歩く。大勢の人間によって手足が動く様子や、その大きさが感じ取れます。


sea odyssey titanic giant puppet in stanley park 3.MPG
こちらはビルの上から巨大な潜水夫の操り人形が街を練り歩く様子を撮影したもの。


Giant Puppets Terrorise Liverpool (Sea Odyssey)
巨大な少女の操り人形リトルジャイアントガールが実際に動き回る映像です。口を開けたり瞬きもして、これだけ大きいのに動きにさほど不自然さは感じません。黒い大きな犬の操り人形もいて、尻尾を激しく振ったりします。後半は巨大少女の操り人形が、雨ガッパを着て殆ど船のサイズのボートに揺られるシーンが見れます。


Le Voyage du Sultan par la compagnie Royal de luxe
こちらは2006年の模様。操作している人たちの服装や観客の様子から見ても、フランス中世からの歴史の長い伝統芸能の操り人形(マリオネット)としての格式の高さを感じます。日本で言うと、京都の祇園祭の山鉾巡行辺りでしょうか。

参考:巨大・実物大ロボット・アニメ・特撮物

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