インターネットは儲からない

2005.06.15

 以前にも商売の難しさや別のページでもちょこっと書いてますが、(読んで無いのでわかりませんが)同名の書籍などとは多分、私の考え方は違って、インターネットは言うほど儲からないし、そう簡単には儲からないと言う事を念頭におかねば、(非常識で非人道的なズルイ事をやってる所は別として)普通にネットで商品販売をしても、幾ら実店舗で安くて売れる商品やサービスでも、ネットでは中々売れないので儲からない。ましてや、実店舗で売れないような物ならば、滅多な事ではネットでは売れません。ネット参加者が増えて、ネット販売の利用者が増えても、いわゆる勝ち組と負け組みの差別化がされるだけで、ネットでも大手の直販店(ダイレクトショップ)などの進出や価格比較掲載(もちろん、大手ならば検索エンジンのカテゴリー登録同様にタダでは掲載すらして貰えませんから、商品が安いだけでは蚊帳の外です)が進み、利益を生み出す事が中々難しくなってきているのが現状でしょう。

最近でも、アフィリエイトの将来で書いたように『儲かる儲かると言う事で儲けている』所のように、勝者の論理は言えば言うほど儲かるので連呼しますが、敗者の弁は相変わらず少ないようですね。”儲かってません!大赤字です”と言えば売れないでしょうから、そりゃ言いませんよ。昨年はネットで巨万の富を稼いだ起業家の皆さんが、TV・マスコミにも大きく取り上げられたので、ネットは儲かる世界と思って参加された中小・零細企業経営者の方々も多々おられると思いますが、中には、そろそろ悲鳴を上げてられるネットショップサイトの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

大幅に利益を上げ、成功しているサイトも多数あるようですが、そう言った華々しい面に捉われずに、基本的に、インターネットは、熱意と誠意を持って弛まぬ努力をコツコツ続けるしかない、かなぁ〜り、地味な世界ですので、資金に余裕の無い企業の方は、あまり思い切った事はせずに、目標に向かって邁進される事を願うしか無いですが… 時には見切りをつける事も必要です。

先日から気になってる事で、EPIO閉鎖 (Kooss.comの管理者としての)私的な視方では、もちろん色々な視方がありますが、最も根本的には、当然ながら、”M7以上の大地震が関東である”と大騒動になる事が明白な予報を地震予報サイトが公開してしまった事ですが、それ以外の点で、その内の(こう言う所でも)掲載できうる点について、簡潔に並べると、1:インターネットの寛容さの低下 2:携帯電話利用者によるインターネットへの弊害 3:個人サイトの限界 4:視野の狭い者の増加(※災害関連でも明らかな嘘・風説を流布するサイトは多数存在する) と言う感じでしょうか。重要な事は、このような事は、いかなる個人サイト・ブログにとっても、他山の石では無く、これほどの大騒動にならなくとも、何かをきっかけにして起きうる可能性があると言う事は、全てのサイト運営者は改めて注視すべき事でしょうね。あぁ、”避ける”のでは無く、対処できうる気構えは持ちえねばならないと言う事で、(本物の)アイデンティティーを育てずに、邪魔されるお国柄ですので、かなりタイヘンでしょうが。

あと、色々なサイトを回って、未だ関東や他の地域でも近い内にM7クラスの地震があると言う噂を掲載しているサイトやマスコミもあるようですが、大きな地震は現代科学では地域・時間・規模が特定できないのが常識と言われている事と、危機情報の風説を流布する事で莫大なお金が動く所がある事を忘れずに、備えあれば憂い無しで対処される事をお勧めします。拙文ですが、参考までに:震災10年に思う 阪神大震災から10年

無料サイト集 Kooss (run)記

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