なんだか、よくわからない話

2007.11.16

 上場企業の中間決算報道では、多くが増収増益で、4割程度が過去最高益らしい。日本は好景気かと錯覚してしまうようだが、帝国データバンクの10月報では、10月の企業倒産件数が2005年4月以降で最高を記録したらしい。理由は不況型倒産によるものとの事。こちらを見ると深刻な不況であえぐ中小零細企業も見えてくる。日本経済は回復基調にあると言うけれども、株価を見ても今年最安値、市場は先行き暗いと見ているんでしょう。まぁ、よくわからない話。

 いまさらだけども、子供らのネットいじめが問題らしい。確かに青少年の非行の温床となりうる、一部の携帯サイトや闇サイトや裏サイト等々はいかがなものかと思うが、一般のブログや、友人間の直接的なメールでの(子供の)喧嘩をも対象に、問題視するのはどうなんでしょうかね。オープンなブログや、内容が残るメールだったから、教師や学校側も、見て見ぬフリが出来なくなっただけのような気もしないではないですが。そもそも、陰湿ないじめが問題なのであって、ネット上で、オープンに喧嘩(できれば、建設的に議論で)する傾向が増えれば、それによって、オトナになる可能性のほうを期待したいですが。まぁ、もはやネットは特別な物でも無い状況で、なんでもかんでもネットの性にするのもどうなんでしょうかね。表層部分で起きてる事を批判するほどにUG化して危険なんですが。そもそも、今の教育が悪くて、教育する側に能力が無いから、あてつけてるだけの話だと思いますが、まぁ、これもよくわからない話。

 雪印まで遡る必要は無いけれども、不二家の問題や、ミートホープ辺りまでは確かに食の安全云々と言う事はわかる。けれども、赤福は食べて腹を壊した事も無いは異口同音にネットでも良くみかけるし、船場吉兆は消費者への裏切り行為的で、テレビ画面を通してウソを平気で言っていたのは悪いけれども、神戸牛や但馬牛などと書かれている食品で、どれだけ本物があるのか。沖縄でも『神戸牛』と大きく書いてある格安のステーキハウスがあるけれども、地元の人間は米国産牛である事は承知している。ただまぁ、食品のブランド企業がいい加減な事をして消費者を欺く事は、確かに問題ではあるけれども、食の安全に関わる問題でも無いと思うので、これほど大々的に追求する問題なのかどうなのか、本当は何が起きているのか、本当の目的はどこにあるのか、まぁ、よくわからない話。

 先の民主党の小沢代表の辞める発言に、やっぱり辞めないの辞意撤回も、結局は米国が関係しているだとかのあやしい話もあっての、ブッシュさんに会いに福田総理渡米で、まぁ、なんだかよくわからない世の中なんですが、こうも、なんだかよくわからない状況が続くと、来年の事が気になる訳で。まだ、予測めいた2008年の占いは少ないですが、じっくり見てみると、どうやら、来年はつつましく質素倹約にと言う事のようですので、全体的に、今の雰囲気が広がって行き、やや暗い感じのムードになるんでしょうか。インフレはより一層進むでしょうから、消費者の紐は自然に固くなるのは必至ですから、当然そうなるのでしょう。パソコンも個人向けは微妙に高くなっている気がしますが、これはクリスマス商戦だからかどうなのか、まぁ、よくわかりませんね。

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