あぁ勘違い

2004.02.13

訂正:クリスマスの夜⇒クリスマスの約束 で、昨日も小田和正信者と化した奥様、アマゾンからDVD(2001年カウントダウンコンサート?)が届いたので、これまた、深夜まで見てしまいました。結構、良かったですよ。選曲とかも。他のネット上のDVDショップ色々回っても、安い店が1つも無いと、ぼやいていたので、買わなかったと思ったら、早速買ってたみたいです。(値段が同じなら、送料無料かポイントのメリット程度しかないですからね) で、曲のほうは、ほぼオフコース&小田和正ヒットパレードですね。ほんの数年前ですけど、もぉすこぉ〜し若さもありますし。

ファンなら、買え

 

っつー感じでしょうか。

で、ホントは毎日のように色々と書きたい事があるものの、書きたいと思った時に書かないと、結局、書かないので、あまり書いてないと言う日記なんですけど、勘違いって言うか、クーポンにしても、大手クーポンサイトとか、そういう商用サイト向きの紹介サービスのサイトだと、お金取りますよね。掲載料金+αみたいですけど、ウチは無料です。で、無料サンプルなんかでも、スポンサーサイトも混ぜてはいますけど、掲載料金は無料です。で、そう言う(高額な掲載料金を取る)企業サイトと同じ感覚で見ている勘違いしている人も、ちょこまかといらっしゃるようですけど、無料サンプルのページでの広告収入は、多分、年間で3000円程度(3千円です。数字間違ってませんよ 。あぁ、1件辺りで無くて、あのページの年間の総広告収入の事です。念を押しておかないと…)と思います。基本的に、あらゆる無料サイトを紹介する事を目標としていて、無料サンプルや無料クーポンのページも、無料掲示板や無料ホームページと同じ感覚で紹介してますので、お〜きく勘違いされてる方、かな〜り、勘違いしてます。(最近は、サイト運営の趣旨も公開してますので、具体的に言うと、前回、旧完全無料お得サイト集の時は、通信コストを下げてもっと沢山のネット参加者を増やそう運動みたいなもんです。で、今回のKoossでは、より多くの健全な商用サイトがお金をかけずに、頭を使って、参加してくれるようにしよう運動みたいなもんです。わかってる人はわかってると思いますけど、無料サービスは、善意の物と、商用ベースの物がありますが、ネットの経済が発展しないと、無料サービスも衰退します。お金のある企業は、広告バナー収入で紹介しているような大手広告代理店経由でスポンサー広告出して貰って、体力の無い、中小の企業は、こっちが受け皿の1つにって考えです。もし、紹介した中で、成功した企業があれば、大手広告代理店経由でスポンサー広告も出すようになるかも知れませんし、それが無料掲示板や、無料ホームページなどの運営費の足しにもなってくと思います。基本的に非営利ならば大きくなっても掲載を続けますが、営利目的のサイトが大きく発展すれば、いかに優れた無料サービスであろうとも、無料では掲載しません。無料掲示板などのサービス提供サイトでも、ネットを代表するほどの、大きく成長した企業になれば、掲載順位を下げたり、場合によってはウチでは掲載しない方向で考えています。素直に広告代理店などで広告を出して貰うように考えています。しかし、企業人、商売人の発想の既成概念、考え方と言うのは、技術系人間の多い無料サイトや、個人サイトとは違って、ネットはビジネスの為に利用する立場にあると利己的な考え方が顕著なので、巨大コミュニティーの枠組みで捉えられる方は少なく、これって、極めて難しい事をしているんだろうなと。それに、根本的に需給関係において果たして『必要な事か?』と言われると、そうでも無い分野ですので、の〜んびりと、ちんたらやってます。多分、また馬鹿な事やってるなと、笑ってる輩もいるんでしょうけど、違います。私は大馬鹿なんです(^^;)

無料サイト集 Kooss (run)記

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