巣鴨チキン♪

2007.05.17

 先日の日記記載の、ユーロビジョン・ソング・コンテストの動画は見て頂けただろうか? 奥様、投票のところで、UK(UNitedKingdum)が、いつまで経っても最下位(投票数0)なのを、沖縄弁で何やら熱く(このままでは戦争が起きるぞなどと)言っておりましたが、本編のほうは、体調が悪く見ずに就寝されました。てな訳で、私はこれで3回近く見てたりするんですが、巣鴨チキン♪ 巣鴨チキン♪ と、みょ〜にリフレインして耳から離れません。えぇ、SEREBROの曲です。So come and check it (Uh) So come and check it (Uh) と英語で歌ってるんですが、(ナス嫌だゴニャの)Tatuの時同様に、ちょいヘンに聞こえてしまうのは、流石はロシアと言う感じでしょうか。

さて、最近、日本のインターネットはどうやら、元気が無いような印象ですね。もちろん、動画閲覧や、携帯電話アクセスにシェアを取られていると言うのが主体なのでしょうけど、その他の理由の1つに、Web2.0の牽引役としての、ロングテール信仰の鍍金が剥がれてきていると言う面もあるでしょう。もっとも、ニッチな商材を扱うならば、ロングテールでは無い(大量の商材を扱わない)事のほうが、逆に(大手に食われる事も無く)生き残れ易いのではないか?と言う事は、前にも書いた通りなので、目立たせずにコツコツと地味に運営している商用サイトが増えているのかも知れませんので、撤退している商用サイトが増えていると言う事でも無いように思います。

全く逆の発想をし、逆の行動を取ったほうが、実は良い結果になると言う事は、ネットでは往々にしてあるものでして、時として、(違法や反社会的である場合は除き)非常識とされるような行動を取る事こそ、最良の結果となる場合があります。今は、「そんな事、ありえないだろう」と批判される方もいるかも知れませんが、例えば、自分の個人情報を上手に、大量に、有効に曝け出す事こそ、ネットにおける成功の秘訣になるかも知れません。動画共有サイトへ逐一自分が何をしているのかをアップし、リアルタイムでウェブカメラで配信し、どんなキーワードで検索し、どんなサイトへアクセスし、どんな商品を買ったり、どんなサービスを受けているかなど、全て、曝け出すみたいなね。Web2.0が共有だとするならば、Web3.0は一体化とか融合になるのではないでしょうか。そう言う意味では、複数の他者との仮想的な一体化を促すようなコンテンツが、主流になっていくとしても、何もおかしくはないでしょうし、技術的な障壁は(多分)無いので、技術力と資本のあるところならば、やるんじゃないでしょうか。

ところで、アマゾン(のみ)がロングテールで成功したのは、もちろん、途方も無いほどの莫大な在庫量(まさしく、超ロングテール)が、あっての事だとは思いますが、それよりも、紹介する側と紹介される側の(商品の売り込みなどでは無い)情報の共有が購買意欲を高めた事と、紹介者やレビュアーがコアなユーザーが多かったからじゃないかなぁと思うのですが。

そんな訳で、当編集室も、ブログへ移行しないとした判断は、多分、良かったんだろうなぁ〜などと、最後まで能天気な感じで、このまま失敬いたします(^^;)

無料サイト集 Kooss (run)記

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