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■nx4820の液晶は、nx9005やnx9030などとは異なり、いわゆるツヤツヤ液晶の部類で、ワイドタイプのウルトラクリアビューTFTディスプレイで、DVD鑑賞サイズに適しているだけで無く、確かに黒がしまって発色が良いので、映像が美しい。難点は、若干視野角が狭く、斜めからだと色がぼやけてしまう事だろうか。しかし、大型液晶TVのように、大人数で見る事も無いので、そう問題でも無いだろう。
■試しに小田和正氏の2000年のカウントダウンライブのDVDを見てみた。プレイヤーはデフォルトのIntervideo
WinDVD。流石に、映像と音場空間の迫力は劣るものの、一般的な液晶TVで見ているのと遜色は無い。約2時間、楽しめた。難点は、角度や部屋の明かりの状態などで自分の顔や部屋などの写り込みが見えてしまう点だが、どうしても嫌な人はnx4820のBTOオーダー時に、反射防止液晶フィルムを選択するなどすればいいだろう。
■画面サイズは、1280X768がデフォルトだ。一般的なA4ノートパソコンでも、最大で1024X768なので、画面がより広く使え、窓を多く立ち上げてもデスクトップマシンよりも狭いと感じる事は無い。また、液晶の性能が良いので、文字が小さくても読み辛いと言う事も無く意外にクッキリしていて見易い。個人的に、web製作時のノートPCの利用で最も不便だと思う画面の狭さが解消されている。この程度あればそう不満は感じ無い。
■もちろん、1024X768の4:3の比率の旧来の画面設定も可能で、タスクバーの画面設定アイコンからいつでも変更できる。画面の両端が開いてしまうが、昨今の液晶TVを見慣れている環境では特に違和感は無い。古いタイプのアプリケーションの互換性維持や、ゲームソフトなどが横長になってしまうなどの時に使えるだろう。 ■液晶画面の比較の参考に、
nx9005との比較のページを設けておいた
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